「きれぎれ」町田康。 初めて町田作品を読んだ。これも芥川賞作品。 すごい独特の文体。オリジナリティにあふれているな。 他の人には書くことができない作品、ということで価値のあるタイプの小説。 物語そのものの面白さは正直今ひとつだけど(なんというか…
メタボリックな話を最後にBlogを中断していたのは、いささか気まずかったんだけど仕方ない。 携帯に撮っておいた写真をみながら、思い出せるぶんはアップしておく。 忙しかったのは生活費を稼ぐほうの仕事であって、写真関係では無い。 生活できればいいんだ…
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