今日の本

「シジフォスの笑い―アンセルム・キーファーの芸術」多木浩二
シジフォスの笑い―アンセルム・キーファーの芸術


ひとつぼ展の公開審査会で、「アンセルム・キーファーみたいにもっと思い切って抽象化して撮って欲しかった」、みたいな評価をいただいたことを思い出したんだけど、そもそもキーファーってどんな芸術家だか知らなかったので買って読んでみた。


いやー、読みにくくてなかなか進まない。読んでるとすぐ居眠りしちゃうし。とりあえず半分ぐらい読んだところで放置。
結局俺の写真のどこをどうキーファーしたらよかったのか、わからずじまい。